居酒屋しづか
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しづかの歴史
若山牧水の歌:酒はしづかに飲むべかりけり
山をこよなく愛する創業者が松本に移り住み、
おでんと焼き鳥を主体とした居酒屋「しづか」を出店したのは昭和20年のことです。
“酒はしづかに飲むべかりけり”とは若山牧水の歌。
初代おかみの名前も「シヅ」というところから「しづか」と命名。
4坪から始まった小さなお店は、当時から親しみやすい店として幅広い人気がありました。創業者が日本山岳会の会員(2代目そして3代目の現在の社長も同会員)で、また文芸家気質の持主だったから、お客さんも自然と文化人が多かったようです。信州大学の先生、医学部の学生、新聞記者、山岳仲間といった人たちが、お酒を飲みにやって来ました。ささやかな店からは夜毎夜毎、芸術論、人生論、山岳論をたたかわす大声が聞こえていました。その後、昭和30年に移転し、現在の地に店を構えたのは昭和37年のことであり、現店舗では1階ホールのテーブル席にあたるスペースだけでスタートしました。
昭和50年、隣接する2つの蔵と校舎の内部を改装して客席とし、敷地面積200坪、延べ床面積95坪、客収容能力250名という大型店に姿を変えたのです。ホールのある建物をはじめ、蔵や校舎はいわば文化財的なものですので、改装する気はありません。“文化財”ともいえる建物は、素朴ながら、風格すら感じさせ、それが「しづか」の大きな魅力のひとつだからです。料理メニューは、昭和20年当時より受け継いでいる”おでん、焼き鳥、山菜”を中心に、魚の刺し身、川魚の焼き物、漬け物などで構成。基本的に、素材の持ち味を生かしきるような料理です。さらに、その日に仕入れた旬の味をお勧めするため、毎日“本日のお献立表”を作成しています。長年の営業で黒光りした立派な梁の天井や松本民芸家具が、しづかの歴史そのものです。
これからも、松本の人々から愛され、松本を訪れる人を楽しませることのできるお店であり続けたいと考えております。
二代目おかみ 浩子
◆ 二代目おかみさんはこんなひと ◆
「大衆的な店なのでみなさん気軽に来て下さるんです」きさくな人柄が人気。
こまやかなサービスで鮮やかに客の心を把えて固定客に結びつける。"なごやかで親しみやすい家庭的なムードが感じられる。"とはお客様評。
三代目おかみ 真貴子
◆ 三代目おかみさんはこんなひと ◆
気取らない優しさが魅力。決して押しつけがましくなくナチョラルな応対がみなさまに評判です。